【2026年最新版】アガルート宅建通信講座レビュー|宅建合格者が検証・注意点とおすすめの人

宅建

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本記事では、初学者向けにアガルートの宅建通信講座のおすすめポイントを「評判」「講座内容」「価格」「サポート」の4つ視点からまとめています。この記事を読むことで、アガルートの宅建講座があなたに「向いているか」を検証できます。

筆者は宅建試験を通信講座(スタディング)で受験し合格しています。その過程で、アガルート・フォーサイト・クレアールなど複数講座のカリキュラムと価格を実際に比較検討しました。本記事はその比較結果と合格者視点を踏まえてまとめています。

※本記事は対象講座の特徴を整理し、読者の通信講座の比較検討の一助を目的として作成しています。記載内容は筆者の調査および個人的な見解を含み、効果や成果を保証するものではありません。

→宅建の勉強法を選ぶ前に|失敗しないための現状分析チェックリスト

評判

アガルートについて

アガルートアカデミーは、2015年1月に開校した、オンラインによる講義の配信を中心とした資格予備校です。宅建講座は2016年から提供されています。実績のある講師陣による質の高い講義や資格合格後の豪華な合格特典といった強みを持ち、近年会員数を大幅に伸ばしている、今勢いのある通信講座の一つです。

出典:アガルートアカデミーとは | アガルートアカデミー

合格率

公式サイトでは「当社受講後に初めて受験した回答者」に限定したアンケートベースで、66.26%という数値が公表されています(2026年1月現在)。

※具体的な集計方法や根拠については公式ページをご参照ください。

受講者レビュー例(良い口コミ/悪い口コミ)

良い口コミ例

  • 「全額返金」(またはお祝い金)が強力なモチベーションになる
  • 講師の解説がロジカルで分かりやすい
  • フルカラーテキストと使いやすい学習システム

悪い口コミ例

  • 他校に比べて受講料が高い
  • 教材のボリュームが多くて挫折しそうになる
  • 返金特典の条件が意外と厳しい
  • 質問回数に制限がある

上記は多数あるレビューの中のごく一部の例です。レビューについてはアガルートの講座の特徴が、各受講者の現状や好みに適しているか否かで、評価を分ける理由となっています。

上記の合格率や各所で散見される受講者レビューについてはあくまでも目安としてとらえましょう。なぜならば受験者は皆、異なる環境下で受講しているからです。後述する講座詳細をしっかり確認した上で、自分に合うかを判断するべきです。

講義内容

講座概要

アガルートは受講者の希望に応じて複数のカリキュラムを用意しています。「試験範囲を網羅した確実合格するための講義」と「合格ラインをクリアするための講義」の両方が用意されている点が特徴です。試験範囲を網羅して確実に一発合格したい方、時間のない忙しい方、それぞれに適したカリキュラムが用意されています。

一発で合格したい初学者向けの宅建講座においては「確実な知識の定着を図るための要素を全て網羅した合理的なカリキュラム」といえます。

テキストの特徴

合格に必要な知識をゼロから丁寧に解説したテキストとなっています。視覚的な見やすさよりも、知識を完全網羅することを最優先に制作されています。一つ一つの論点を丁寧に解説しており、初学者でも安心して知識量を増やすことができる内容となっています。

試験範囲の論点をしっかりおさえて、確実に合格したい方にとってはアガルートは優良な選択肢です。

総学習時間

公式サイトにて「入門カリキュラムで134時間」と明記されています(2026年1月時点)。そこから2周目の講義視聴や復習を含めると総学習時間として300〜400時間程度のボリュームが用意されています。初学者の中でも勉強に慣れていない方や忙しい方にとってはある程度余裕を持った勉強スケジュールを組んだ方がよい内容です。しかし個人的な見解では、アガルートのカリキュラムは合格に必要な学習量を確保しやすい設計です。

134時間は執筆当時の公式サイト情報を基に記載しています。変更となる場合があることをご理解ください。※記載した講座の中には選択したコースによって含まれない場合があります。

宅建試験の勉強時間の目安は400時間|初学者向け学習期間とスケジュール

問題演習量

アガルートは「直近10年分の過去問解説講座」で頻出過去問をマスター、「宅建業法逐条ローラーインプット講座」、「民法判例問題攻略講座」、「直前対策講座」、「直前答練」、「模擬試験」と多くの講座と問題演習が用意されています。過去問10年分だけでも500問、そしてオリジナル問題と演習量は十分です。

私は通信講座のスタディングで学習していましたが、ここまで細かいカリキュラムと講座数はありませんでした。試験範囲の論点を幅広くカバーしたい方にとって、アガルートは有力な選択肢の一つといえます。

【2026年最新】宅建試験は過去問演習が重要な理由|何年分・何周やるべきかを合格者が解説

価格

コースごとの価格

コース名通常価格(税込)全額返金特典おすすめの対象者コースの特徴
入門カリキュラム【フル】107,800円あり確実に合格したい返金を狙いたいインプットから直前対策・模試まで網羅したフル構成
入門カリキュラム【ライト】54,780円なしコスト重視
基礎から学びたい
主要講座に絞った入門セット
中上級カリキュラム【フル】129,800円あり再受験者
学習経験者
過去問・答練・直前対策を含む演習中心の構成
中上級カリキュラム【ライト】76,780円なし再受験者
演習中心で価格を抑えたい
アウトプット重視で一部直前対策を省いた構成
キックオフ宅建士10,780円なし学習開始前
全体を把握したい
約11時間で試験全体と学習戦略が把握できる導入講座

※上記はアガルート宅建講座(2026年合格目標)の通常価格(定価・税込)です。キャンペーン割引や教育訓練給付金の適用により、実際の支払額は時期や条件によって変動します。情報は2026年1月時点のものです。必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

各種制度(2026年1月時点)

①合格特典(条件あり)

アガルート最大のメリットの一つです。入門カリキュラム【フル】/中上級カリキュラム【フル】を受講し、
宅建試験に合格すると、「受講料の全額返金」「お祝い金1万円」のいずれかの特典を選択できます。しかし、全額返金を受ける場合は顔出し・実名または写真付きでの合格者インタビュー出演が必要など、取得条件がありますので、事前に公式サイトで確認が必要です。

②豊富な割引制度

他校乗換割引や再受講割引、宅建受験経験者割引、他資格合格者割引、グループ割引といった豊富な割引制度が用意されています。時期限定のキャンペーン割引と併用できる場合もある為、時期によっては割引率が大きくなります。

③教育クレジットローン

3万円以上の申込みで、最大10回払いまで分割手数料が0円になります。例えば「入門フル(107,800円)」なら月々約1万円前後で受講開始が可能です。

一般教育訓練給付金について

アガルートの宅建講座は、原則として一般教育訓練給付金の対象外です。つまり、他の通信講座で活用できる「国から20%キャッシュバック」は受けられません。その代わりに、アガルートは「合格時の全額返金」という民間独自の制度で対抗している設計です。

※情報は2026年1月時点のものです。また申込時期や選択コースごとに制度内容は異なります。最新の対象状況は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

私は講座選択基準が「価格」だったので、「キックオフ宅建士」を検討しましたが、講座内容の充実度を考えて最終的にスタディングの宅建講座を選択しました。

しかし合格した今、もし当時費用面で問題なく、かつ合格特典の条件をクリアできるならば、アガルートの講座「入門カリキュラム【フル】」が最有力の選択肢になっていたと思います。各種割引制度をうまく活用できて、ボリュームのあるカリキュラムで学習したい方には適した講座といえます。

サポート

AI・UI機能

①オンライン演習サービスTOKERUKUN

手持ちのスマートフォンでオンラインでも問題形式で演習ができます。場所を選ばずに学習できるので、移動中などの隙間時間で効率的に力を磨くことができます。

※収録内容は平成28年以降の過去問題からピックアップしています。解説文は入門カリキュラムに含まれている「2026年過去問集」と同様です。また対象はカリキュラム購入者のみになります。

②バーチャル校舎

講師が待機している間は自由に質問できるオンライン自習室、仲間と情報交換を行う雑談ルームといった、勉強を継続するモチベーションをもらえるオンライン空間を提供しています。

③便利な機能満載のデジタルブックライブラリー

カリキュラムに含まれる何冊ものテキストは、デジタルブックライブラリーとして、PC・スマホ等からいつでもどこでも見ることができます。受講画面からもすぐに閲覧画面にアクセスできるので、講義動画を見ながら気になった箇所をすぐに確認することができます。

④オンライン質問サービスKIKERUKUN

疑問に思ったことは、すぐに質問することができます。講師や有資格者が丁寧に回答します。

※質問制度は、受講期間中にフルカリキュラム:30回、ライトカリキュラム:10回までご利用いただけます。

⑤学習サポーター制度

学習進捗管理については学習の進め方などをご相談いただける学習サポーター制度が活用できます。「どのようにカリキュラムを進めるべきか」「どの科目から進めるべきか」など、アドバイスがもらえます。

仲間との交流や講師やスタッフへの質問サポート対応等、学習を「挫折させない仕組み」は一通り備わっています。うまく活用することで効果的な学習につなげることができます。一方で学習進捗管理などは相談できるものの、実行・管理は自身で行う必要があり、最低限の自己管理能力が求められます。

アガルート宅建講座に向いている人、向いていない人

この講座が向いている人

  • 幅広い論点を網羅して一発合格を目指す方
  • ボリュームのあるカリキュラムで密度の濃い学習がしたい方
  • 全額返金制度など合格特典を利用できる方

この講座が向いていない人

  • 学習管理や手厚いサポートを必要とする、自己管理に自身のない方
  • 費用面で割安な講座を検討している方
  • 「合格できるレベル」を目標に、短期間で効率的に合格したい方

アガルートの宅建講座は「ボリュームのあるカリキュラム設計で幅広い論点を網羅できる」点が特に魅力です。また、合格特典を利用できる方にとっても最良な選択肢になり得ます。

一方、短期間で「合格点を狙う」学習をしたい場合、アガルートのライトカリキュラムはコストに対しサービスが限定的になりやすいです。効率特化型の通信講座(例:スタディング等)を比較検討する余地があります。

まとめ

受講前に講義の無料体験がおすすめ

これまでアガルート宅建講座のおすすめポイントを説明してきましたが、受講を検討している方については公式サイトより、講義の無料体験や無料資料請求を推奨します。講義の質、講師やテキストとの相性を事前に行うことで、ミスマッチのリスクを減らすことができます。

結論として、アガルートの宅建講座は公式サイトでは高い合格率が公表されています。宅建試験合格者の立場から講義内容や各種機能を検討した上でも、初学者におすすめできる講座です。しかしどんなに優れた講座にも人によって「合う・合わない」があります。無料体験や電話相談などで、自分との相性を事前に確かめてから受講を決断するようにしましょう。

▶ アガルート宅建講座の最新情報・キャンペーンを公式サイトで確認する。

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