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本記事では、初学者向けに資格スクエアの宅建通信講座のおすすめポイントを「評判」「講座内容」「価格」「サポート」の4つ視点からまとめています。この記事を読むことで、資格スクエアの宅建講座があなたに「向いているか」を検証できます。
筆者は宅建試験を通信講座(スタディング)で受験し合格しています。その過程で、資格スクエアを含む複数講座のカリキュラムや価格等を実際に比較検討しました。本記事はその比較結果について、合格者視点を踏まえてまとめています。
※本記事は対象講座の特徴を整理し、読者の通信講座の比較検討の一助を目的として作成しています。記載内容は筆者の調査および個人的な見解を含み、効果や成果を保証するものではありません。
→宅建の勉強法を選ぶ前に|失敗しないための現状分析チェックリスト
評判
資格スクエアについて
資格スクエアは、オンライン学習サービス事業を2013年にスタートしました。宅建講座は一度休講しておりましたが、2023年にリニューアル開講し、2024年より高い合格実績を出してきました。2026年からは教育業界の最大手の一つである学研ホールディングスに参画。学研が持つ教育ノウハウや学習サービス(Shikaku Pass)が組み合わさる事で、質の高い教材やサポート体制が構築されると期待されています。
合格率
公式サイトでは「令和7年度宅建講座受講生(コンプリート講座、フォーカス講座、超短期集中合格講座のいずれかを受講)の令和7年度宅地建物取引士資格試験の合格率」が受講生アンケートベースで、70.8%という数値が公表されています(2026年1月現在)。
※具体的な集計方法や根拠については公式ページをご参照ください。
受講者レビュー例(良い口コミ/悪い口コミ)
良い口コミ例
- AIが試験問題を予測する『未来問』の的中率が高い
- スマホ学習(宅建攻略クエスト)が使いやすい
- 質問への回答が早い
悪い口コミ例
- テキストの誤植が散見される
- 講師の交代による不安(2026年度から講師が交代)
- ボリュームが少なめ
上記は多数あるレビューの中のごく一部の例です。レビューについては資格スクエアの講座の特徴が、各受講者の現状や好みに適しているか否かで、評価を分ける理由となっています。
上記の合格率や各所で散見される受講者レビューについてはあくまでも目安としてとらえましょう。なぜならば受験者は皆、異なる環境下で受講しているからです。後述する講座詳細をしっかり確認した上で、自分に合うかを判断するべきです。
講義内容
講座概要
資格スクエアは創業時から培ってきた「オンライン学習システム」に強みを持っています。使用満足度の高いWEB学習環境で、初学者でもオンラインで安心して合格を目指せる講座カリキュラム設計となっています。
初学者においてはこの「学習システム」が自分に合うかどうかが判断基準になってきます。
テキストの特徴
製本テキストありの講座はオリジナルインプットテキスト3冊(権利関係/宅建業法/法令上の制限・税その他)がついてきます。PDFテキストはどの講座でもご利用が可能です。内容は講義で使用するスライドをベースとして使われているため、内容やボリュームはWEB講義に準拠した作りとなっています。
総学習時間
公式サイトにて「インプット講義が76時間程度」、「アウトプット講義が10時間程度」、「直前対策講義が6時間程度」と明記されています(2026年1月時点)。そこから2-3周目の講義視聴や過去問演習等を含めると総学習時間として300〜400時間程度のボリュームが用意されています。
※講義時間は執筆当時の公式サイト情報を基に記載しています。変更となる場合があることをご理解ください。※記載した講座の中には選択したコースによって含まれない場合があります。
→宅建試験の勉強時間の目安は400時間|初学者向け学習期間とスケジュール
問題演習量
アウトプット講義として直近13年分の過去問が「WEB問題形式」で収録されています。この過去問は資格スクエア独自のアプリ、「宅建攻略クエスト」を活用することでより効率的に学習を進めることが可能です。「宅建攻略クエスト」では各科目のテーマ別に学習する機能や、「〇」「✕」「?」の3択で理解度を効率的に管理する機能が備わっており、テンポよくアウトプットをこなす仕組みとなっています。
過去問13年分が標準収録されている点は演習量として十分といえます。このアプリをアウトプット教材として使いこなすことができれば、資格スクエアは優良な選択肢となります。
→【2026年最新】宅建試験は過去問演習が重要な理由|何年分・何周やるべきかを合格者が解説
価格
コースごとの価格
| コース名 | 通常価格(税込) | 製本テキスト | おすすめの対象者 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 宅建コンプリート講座 | 77,000円 | あり | 初学者・じっくり学びたい方 | 全講義・直前対策付きのフルカリキュラム |
| 宅建コンプリート講座 | 66,000円 | なし | コスト重視・デジタル学習優先派 | テキストPDFのみのデジタル中心カリキュラム |
| 宅建コンプリート講座(教育訓練給付金プラン) | 77,000円 | あり | 教育訓練給付金対象者 | 給付金制度利用向けプラン(条件あり) |
※上記は資格スクエア宅建講座(2026年合格目標)の一般価格(税込・定価)です。キャンペーン割引、早期申込割引、教育訓練給付金等により実際の支払額は変動します。各コースの内容や最新価格については公式サイトから必ずご確認ください。
各種制度(2026年1月時点)
①合格特典(条件あり)
資格スクエアの宅建講座には合格者向けのお祝い金制度が用意されています。合格者に対して、「合格お祝い金(5,000円)」が進呈されます。※合格体験記など条件を満たす必要があります。
※情報は2026年1月時点のものです。最新の対象状況は必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
②教育訓練給付金制度
一部対象講座は一般教育訓練給付制度を利用できます。利用するには所定の手続きと条件(雇用保険加入期間など)が必要です。また制度内容は年度や講座ごとに変更される可能性があるため、申込前に必ず公式サイトで確認してください。
また上記以外にも時期や受講状況に応じて既存受講者向けの特別割引(過去の学習状況や再受講者向け)、キャンペーン割引(期間限定・タイミング割引)セットプラン割引や無料講義体験後の特別優待割引といった割引制度が存在します。
サポート
AI・UI機能
①宅建攻略クエスト
資格スクエアの有力な選択基準となる演習ツールです。正答率や演習履歴といった学習データをベースに効果的な演習を出題してくれます。個人に最適化された過去問演習を可能にしてくれる機能です。
※収録内容は平成28年以降の過去問題からピックアップしています。解説文は入門カリキュラムに含まれている「2026年過去問集」と同様です。また対象はカリキュラム購入者のみになります。
②ワンクリック質問機能
講義画面の近くに「質問ボタン」が設置されています。講義の該当箇所からすぐ質問投稿が可能で、回答済みの質問は一覧で閲覧可能となっています。また他受講者の質問・解答も参照できます。理解が難しい箇所を迷わずに質問できるため、安心して学習を進められる仕組みとなっています。
③進捗管理と分析画面
資格スクエアでは学習進捗や演習結果がダッシュボードで一目で把握できます。理解度・正答率が可視化され、未演習項目や弱点項目が色分けで表示されます。一目で次に何をすべきか分かるUIは、挫折防止に役立つ重要な機能です。
④マルチデバイス対応
資格スクエアの学習画面・演習機能は、PC・スマートフォン・タブレット、すべてのデバイスで利用可能です。通勤・休憩・スキマ時間学習を想定したレスポンシブUI設計がなされています。
資格スクエアは個人の弱点を自動分析し、優先学習ポイントを提示する機能が使用でき、進捗・弱点管理も自動でサポートしてくれます。また質問もスムーズに行える点は安心できるサポート設計です。
資格宅建講座に向いている人、向いていない人
この講座が向いている人
- 提供される学習システムが使いやすいと感じた方
- 無料体験講義で講師・講座との相性が良いと感じた方
- レスポンスの早い質問サポートを求める方(上限100回)
この講座が向いていない人
- 費用面で割安な講座を検討している方
- より短期間で効率的に合格したい方
- より豪華な合格特典を入手したい方
私個人の見解としては、資格スクエアは「優良な学習システムと王道のカリキュラム設計」が魅力の宅建講座です。特に資格スクエアの提供する「学習システム」に魅力を感じるかどうか、は重要な選択基準になります。合格に必要なインプット・アウトプット量は十分あり、コースもシンプルで選びやすく、初学者でも安心できるカリキュラム設計だと思います。
一方、「安価な費用」や「豪華な特典」、「広範囲の論点を網羅」といった自身が一番求めるサービス決まっている場合、他の通信講座を検討した方が良い場合もあります。
また2026年から学研ホールディングスに参画したことで、学研ホールディングスが提供する学習サービスとの連携が期待できます。例えば有名ユーチューバーが監修した教育プログラムや大手である学研が持つ学習ノウハウがサービスに加わった場合、合格可能性を高める講座として、さらに価値向上が期待できるでしょう。
まとめ
受講前に講義の無料体験がおすすめ
これまで資格スクエアの宅建講座のおすすめポイントを説明してきましたが、受講を検討している方については公式サイトより、講義の無料体験や無料資料請求を推奨します。学習システムや、講義の質、講師やテキストとの相性を事前に行うことで、ミスマッチのリスクを減らすことができます。
結論として、資格スクエアの宅建講座は合格者の視点から講義内容・各種機能を検討した上でも、初学者におすすめできる講座です。しかしどんなに優れた講座にも人によって「合う・合わない」があります。無料体験や電話相談などで、自分との相性を事前に確かめてから受講を決断するようにしましょう。
▶ 資格スクエア宅建講座の最新情報・キャンペーンを公式サイトで確認する。


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