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キャリカレ宅建講座の評判は本当?合格率23.8%を合格者が検証

※本記事にはアフィリエイトリンクは含まれません。掲載情報は2026年時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

キャリカレ宅建講座は、初学者が「最後まで走り切る」ことを最優先に設計された通信講座です。

本記事では、スタディング通信講座で宅建試験に合格した筆者が、キャリカレを含む複数講座を実際に比較検討した経験をもとに、評判・価格・講座内容・サポートを正直にレビューします。

この記事を読むとわかること

  • キャリカレの宅建講座が自分に向いているかどうか
  • 他の主要講座(スタディング・フォーサイト)との違い
  • 受講前に確認すべき注意点

まず自分の状況を把握したい方へ

キャリカレ宅建講座は評判通り?結論からお伝えします

先に結論からお伝えすると、キャリカレの宅建講座は「情報量に圧倒されず、最後まで学習を続けたい初学者」に向いた講座です。

反対に、過去問演習の量や論点の網羅性を重視する方には、他講座との比較検討をおすすめします。理由は本文で詳しく解説していきます。

キャリカレ宅建講座の基本情報と合格率

講座概要

キャリカレ(資格のキャリカレ)は通信教育事業を展開する事業者です。

宅建講座は「出るトコに絞った効率学習」を設計思想とし、長時間の学習や自己管理が苦手な初学者でも継続できる構成を重視しています。

【2024年度】公式発表の合格率23.8%の実態と見方

公式サイトでは、2024年度試験の合否アンケート回答者の合格割合として23.8%(全国平均の1.3倍)が公表されています。この数字はキャリカレが独自に実施したアンケート調査に基づくものであり、回答者の属性や回答率までは開示されていません。参考指標の一つとして捉え、合格率の数字だけで講座の優劣を判断するのは避けましょう。

出典:宅地建物取引士合格指導講座|通信教育講座・資格のキャリカレ

累計受講者数2.2万人という実績の見方

公式サイトによると、宅建講座の販売開始から2025年5月までの累計受講者数は2.2万人です。

長年にわたり一定数の受講者を集め続けている講座であることがわかります。

実際の口コミ・評判|良い点と気になる点

良い口コミに共通するパターン

  • 5〜10分の短い動画で「細切れ時間でも進められた」
  • テキストが薄くて書き込みやすく、挫折しにくい
  • 質問サポートが無制限で、詰まったときに安心感がある

気になる口コミに共通するパターン

  • 「出るトコ絞り」設計のため、細かい論点の網羅性は他講座に劣る場合がある
  • 演習量に物足りなさを感じる受講者もいる〔演習量の具体的な収録年数は要確認〕

口コミを正しく読む視点

口コミの評価が分かれる理由は、学習スタイルの好みが異なるためです。

サポート重視・短時間学習型の人には高評価、演習量・網羅性重視の人には物足りなく映る傾向があります。自分と似た学習スタイルの人の声を参考にしてください。

講座内容の詳細(カリキュラム・教材・講師)

カリキュラム設計と学習の流れ

インプット(動画視聴)→アウトプット(一問一答・過去問)のサイクルが基本です。

標準学習期間は3ヶ月で、最初の2ヶ月で「宅建業法」「権利関係」「法令上の制限」「その他の分野」の順にインプットを行い、最後の1ヶ月で問題演習に取り組む設計です。

テキスト・教材の特徴

紙テキストは4冊構成で、4冊合計の厚さが約1cmという薄型設計です。WEBテキスト(音声読み上げ機能付き)も提供され、移動中の「ながら学習」にも対応しています。

常山講師のプロフィールと指導実績

本講座を監修する常山慶三先生は、大手資格スクールや金融機関、大学などで30年以上にわたり宅建士・FP資格の指導を担当し、これまでに3,000名以上の合格者を輩出しています(公式サイト公表・2026年時点)。

演習量と過去問の範囲

過去問題集・一問一答・添削問題が用意されています。過去問題集は5年分を収録(2026年時点)。

合格者の視点から述べると、宅建試験の得点力は過去問演習の質と量に大きく左右されます。演習量に不安がある場合は、市販問題集の併用を前提に計画を立てることをおすすめします。

詳しくはこちら

添削指導(全6回)

講義に連動した添削課題が全6回用意されており、講師による手書き添削でフィードバックを受けられます(公式サイト・2026年時点)。

料金・コース比較と各種制度

コース別の価格一覧

コース通常価格(税込)学習サポート期間
Aコース76,800円1年2ヶ月
Bコース71,800円1年1ヶ月
Cコース66,800円1年

コース間の違いはサポート期間のみで、教材・サービス内容は共通です。なお、時期によっては大幅な割引キャンペーンが実施される場合があります。割引率・キャンペーン価格は変動するため、必ず申込み直前に公式サイトで最新価格をご確認ください

受講料の安さを最優先するなら、スタディングの宅建講座も要チェックです。

教育訓練給付金・大阪府スキルアップ支援金制度

  • 一般教育訓練給付金の対象講座で、条件を満たす方は受講料の20%(上限10万円)が支給されます
  • 大阪府民で教育訓練給付金の対象にならない方は、受講料50%補助の大阪府スキルアップ支援金制度の対象となる場合があります

いずれも詳細な適用条件があるため、利用を検討する場合は公式サイトまたはハローワークでの確認をおすすめします。

全額返金保証の具体的な条件

不合格の場合に受講料が全額返金される制度ですが、次のすべての条件を満たす必要があります(公式サイトで確認済)。

  1. 支払いの遅延がないこと(一括振込の場合、教材到着後8日以内)
  2. サポート期間内にすべての添削問題を提出していること(最後の提出が試験日の20日前まで)
  3. 添削問題の平均得点率が70%以上であること
  4. 受験票のコピーを試験日の5日前までに提出していること
  5. 不合格の場合、合否通知書のコピー・教材一式・返金先口座を合格発表から14日以内に提出すること

条件の中でも特に「添削問題の平均得点率70%以上」がハードルになりやすいポイントです。返金保証はあくまで「本気で学習した結果、不合格だった場合の保険」と捉え、制度頼みではなく学習計画を優先することをおすすめします。

2講座目無料・合格特典

合格すると、キャリカレが提供する100講座以上の中から1講座を無料で受講できる特典があります(公式サイト・2026年時点)。

FP2級や簿記など、宅建と親和性の高い資格へのステップアップにも活用できます。

8日以内返品保証

教材到着後8日以内であれば返品が可能な制度も用意されています。教材との相性を確認してから本格的に学習を始めたい方にとって、心理的なハードルを下げる制度です。

他の主要講座との比較

比較軸キャリカレスタディングフォーサイト
映像講義5〜10分・短編約10分・スマホ完結約10〜20分
質問サポート無制限なしメール制限あり
返金保証あり(条件付き)なしあり(条件付き)
向いているタイプサポート重視・初学者低コスト・自己管理型網羅性・演習量重視

※価格・内容は変動するため、受講前に各公式サイトでのご確認をおすすめします。

キャリカレのメリット(他社比較)

  • 質問サポートが無制限で、独学では解決しづらい疑問をすぐに解消できる
  • 添削指導・キャリア支援まで含めた手厚いフォロー体制
  • 不合格時の全額返金保証と合格時の2講座目無料という、リスクを抑えた設計

キャリカレのデメリット(他社比較)

  • 演習量を重視する中上級者には過去問収録範囲がやや心もとない可能性がある
  • スマホアプリ完結型の学習を求める方には、紙テキスト前提の設計がやや不向き

過去問演習量を重視したい方は、スタディングの宅建講座も要チェックです。

キャリカレ宅建講座が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 学習継続に不安がある初学者
  • 隙間時間を使ってコツコツ進めたい方
  • 分厚い教材に挫折した経験がある方

向いていない人

  • 全論点を体系的に学びたい方
  • 過去問演習を大量にこなしたい方
  • アプリ完結型のデジタル学習を求める方

合格者視点の総評

キャリカレの宅建講座は「学習のハードルを下げ、最後まで続けることに特化した講座」です。宅建試験は学習を始める前・始めた直後に挫折する受験者が多い試験です。その挫折要素をあらかじめ削ぎ落とした設計は、初学者にとって合理的な選択になりえます。一方で、過去問演習の質と量が合否を分けるという観点からは、演習範囲には注意が必要です。

教材の相性は資料を見てから判断するのが確実です。無料資料請求はこちら(公式サイト)

よくある質問(FAQ)

Q. キャリカレの宅建講座で本当に合格できますか?

A. 合格は可能ですが、講座の設計と自分の学習スタイルが合っているかが重要です。網羅的な演習量を重視する方は、市販問題集の併用を前提に計画を立てることをおすすめします。

Q. 独学と比べてどちらがいいですか?

A. 学習継続の自己管理に自信がない方、詰まったときに質問できる環境が欲しい方は通信講座が有効です。コストを最優先する方や自己管理が得意な方は独学+市販教材という選択肢もあります。

Q. 教育訓練給付金は使えますか?

A. 一般教育訓練給付金の対象講座です。条件を満たす方は受講料の20%(上限10万円)が支給されます。大阪府民の方は大阪府スキルアップ支援金制度の対象になる場合もあります。

Q. 返金保証の条件は何ですか?

A. 支払遅延がないこと、添削問題をすべて提出していること(試験20日前まで)、平均得点率70%以上であること、受験票コピーを5日前までに提出することなど複数の条件があります。詳細は必ず公式サイトでご確認ください。

Q. スマホだけで学習できますか?

A. 動画視聴・WEBテキスト・一問一答はスマホ対応です。ただし紙テキストとの併用が前提の設計のため、完全にスマホだけで完結させたい方はスタディングなど他講座がより向いている場合があります。

Q. 途中で挫折しないか心配です

A. サポート期間内であれば、学習進捗の問い合わせや学習スケジュールの提案など、専任スタッフからのフォローを受けられます。一人で学習していると感じにくい設計になっている点は、挫折リスクを下げる要素です。

Q. サポート期間終了後も教材は使えますか?

A. サポート期間終了後もデジタル教材や過去問題、一問一答などの多くの機能は引き続き利用可能です。ただし添削や質問サポートは利用できなくなるため、サポート期間内の学習完了を目指すことをおすすめします。

まとめ|受講前に確認すべき3つのこと

① 無料体験・資料請求で教材の相性を確かめる:テキストの見やすさ・動画の講義スタイルは、実際に見てみないとわかりません。

② 過去問演習の範囲を把握する:演習量を重視する場合は、市販問題集との併用を前提に計画を立てることをおすすめします。

③ 全額返金保証の提出期限・条件を事前に確認する:試験日の20日前・5日前・合格発表後14日以内など期限が細かく定められているため、利用を検討する場合は早めにスケジュールを把握しておきましょう。

結論:「学習継続のハードルを下げたい初学者」に適した講座

キャリカレの宅建講座は「学習継続のハードルを下げたい初学者」に適した講座です。演習量や網羅性を重視する方は、スタディングやフォーサイトとの比較も行った上で判断することをおすすめします。

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  • この記事を書いた人

アラサーリーマン

国内企業の会社員(不動産業未経験)として働きながら、2025年度宅建試験に一発合格しました。仕事や家事など、忙しい中で宅建合格を目指す方々に向けて、試験合格を通して学んだ勉強方法や合格ノウハウを発信しています。

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